大豆料理や大麦ごはんは1回食べるごとに心血管代謝値を改善する - ナゾロジー

社食で大豆料理を一回頼むごとにコレステロールが下がる

大豆料理や大麦ごはんは1回食べるごとに心血管代謝値を改善する — 大豆料理や大麦ごはんは1回食べるごとに心血管代謝値を改善する Credit:Depositphotos

前の画像

画像の記事を読む

次の画像

この記事の画像 (全4枚)

健康のニュースhealth news

もっと見る

health
健康
健康・暮らし食品
2024.04.17 Wed
スナック菓子の落とし穴！サイズを小さくすると摂取カロリーは減るが塩分摂取は増える!?
米PSUはスナック1つのサイズを小さくすると食事速度が落ち自然とカロリー摂取が減ると報告。ただし塩分摂取量は変化しなかったという。なぜ食べた量が変化したのに塩分そのままなのでしょう？
health
健康
人体心臓日本筋肉糖尿病臓器食品
2024.04.13 Sat
腎臓の悪い人は「スイカの食べ過ぎ」が命取りになる恐れがある
これからの暖かい季節に入るとスイカが旬を迎えますが、米SVHは腎臓の働きが低下するとスイカの食べすぎが危険な症状に繋がる事を新たな症例研究で報告。スイカで一体どのような問題が起きるのでしょうか？
health
健康
匂い受容体料理植物遺伝子食べ物
2023.09.19 Tue
「パクチー」が苦手な人は遺伝子変異を起こしていた！
パクチーはエスニック料理の人気食材である一方激しく嫌う人も知られています。米23andMeはこのパクチー嫌いの原因が遺伝子変異にあることを発見。この変異がある人はパクチーが石鹸やカメムシの匂いに感じるという
health
健康
アメリカ医薬品睡眠脳
2023.04.27 Thu
侍ジャパンも愛用？入眠を促す「メラトニングミ」に指摘されている問題点
体内時計を調整するメラトニンを含むグミは自然な入眠が期待でき、WBCの移動で佐々木選手も熟睡できたと話し話題になったので個人輸入する人もいるかもしれませんが最新研究が注意点を指摘しています
health
健康
スポーツ筋肉遺伝子
2023.11.14 Tue
「シックスパック」に腹筋が割れる人は遺伝的に全体の60％しかいない
腹筋といえばシックスパックがキーワードになっていますが、グレナダSGUなどの研究によると、腹筋の割れ方は遺伝子によって異なり6つに割れる人は全体の60%で、次が多いのが8つだという

役立つ科学情報

注目の科学ニュースpick up !!