パイプを溶接して車体を延長 - ナゾロジー

車輪の常識を真っ二つ！　「半円のタイヤで走行する」新機軸の自転車が登場

パイプを溶接して車体を延長 — パイプを溶接して車体を延長 Credit: The Q – Just a Normal Bike Math: 0.5 х 2 = 1 Wheel(youtube, 2022)

前の画像

画像の記事を読む

次の画像

この記事の画像 (全7枚)

テクノロジーのニュースtechnology news

もっと見る

technology
テクノロジー
バッテリー電極
2024.04.20 Sat
瞬きの涙と光で電力を生成する「スマートコンタクトレンズ」
AR技術の発展とともに需要が高まると予想されるスマートコンタクトレンズですが電源が問題となっています。米Uは瞬きの涙と光から発電可能なコンパクトな発電システムを開発。活躍が期待されます。
technology
テクノロジー
ドローンバッテリー
2024.04.17 Wed
6分の稼働時間を1時間に延長！「ぴょんぴょん跳ねる」ホッピングを装備したドローン
中国CUHKはホッピングを装備した小型ドローンを開発。飛び跳ねることで急加速急旋回するトリッキーな動きが可能になり、さらにバッテリーの節約で6分だった稼働時間を1時間に延長した
technology
テクノロジー
ゲームセンサー
2024.04.23 Tue
袖を触ってスターレイルを操作！刺繍するだけでゲームコントローラーになる繊維
これまでウェアラブルデバイスは服ごとデザインされていましたが、NCSUは既存の衣服に刺繍するだけで機能するタッチセンサの繊維を開発。論文には「崩壊：スターレイル」を袖で操作するデモも
technology
テクノロジー
kickstarterNASAニッケル探査機生活自動車
2024.02.02 Fri
自転車の寿命まで交換必要なし！NASAの技術を応用した「パンクしないタイヤ」
NASAが探査機用に開発したエアレスタイヤは形状記憶合金ニッケルチタンを使用しパンクや劣化が起きません。米STC社はこの技術を利用した自転車タイヤを開発。自転車が寿命を迎えるまでタイヤ交換は必要ないという
technology
テクノロジー
ドローンバッテリー
2024.04.10 Wed
まるで休憩する鳥のように「電線にとまって充電できるドローン」
電できるドローンを開発。飛行時間の制限がなくなるため配達ドローンにとってかなり有用となる。ただそれって盗電…

役立つ科学情報

注目の科学ニュースpick up !!