ペルセウス座流星群と放射点
ペルセウス座流星群と放射点 / Credit:国立天文台
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ASTROGUIDE 星空年鑑2022 https://www.amazon.co.jp/dp/4048997092/ref=nosim?tag=astroarts-22 国立天文台 ペルセウス座流星群が極大(2022年8月) https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/08-topics02.html 国立天文台 今日のほしぞら https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/skymap.cgi

2022.08.12 Friday

13日はペルセウス座流星群の極大日 満月でもベストな観測方法を解説

夏の大きな天文イベントといえば、「ペルセウス座流星群」です。

しかし、今年は前日が満月で条件は微妙。それでも明るい痕を残すことが多い流星群なので、注目したいところです。

そこで今回は、ペルセウス座流星群の観測情報と、どう観測するのがおすすめなのか提案します。

ペルセウス座流星群の観測情報

流星群の観測条件を左右するのは?

群で注目されるのが、活動が極大となる時間と月明かりです。

2022年のペルセウス座流星群は、8月13日10時頃に極大を迎えると予想されています。

この予想時刻になるべく近い時刻で観測したいのですが、残念ながら日本では昼です。

また、前日の8月12日が満月。最近は「今月の満月は何か」で毎月盛り上がるのですが(8月は「スタージョンムーン」です)、今回はタイミング的に有り難くないですね。

2022年の観測の基本情報

1枚目の画像

それでは、観測の基本情報です。

ペルセウス座流星群の流星が目立って多く見られるのは、11日の夜から13日の夜までの3夜

もっとも多くの流星が流れると考えられるのは12日の夜から13日の明け方にかけて。

また、いずれも放射点が昇ってくる21時頃から流星が見られ、夜明け近くがピークと予想されています。

次ページ条件の悪さをなるべく回避する観測方法

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