音と脳波がリンク!? 癒やしと創造を与える、今注目のサウンドセラピー「シンギングボウル」の効果がすごい

spiritual 2018/05/28
Photo credit: LladyYas on VisualHunt / CC BY-ND

「シンギングボウル」ってご存じですか?

この不思議なボウルは「癒やしの音」を奏でることで知られており、近年人気が高まる「ヨガ」や「瞑想」との相性がいいことから、その存在感が高まっていまるんです。その知られざる効果や、具体的な使い方をご紹介します。

瞑想やヨガは「DNAレベル」でストレスを抑える

 

シンギングボウルの効果

「シンギングボウル」は、数千年前のヒマラヤ地方に起源をもちます。主に修道院や寺院で、瞑想やサウンド・セラピーのために使われてきました。シンキングボウルが生み出す波動にはリラックス効果があり、安眠効果やデトックス効果、血圧を下げる効果など様々な効能が報告されています。

シンギングボウルは、まじりっけのない癒やしのサウンドを鳴り響かせます。その振動は、脳内のリラックス時にみられる「アルファ波」に似ており、さらに脳をレム睡眠や深い瞑想時にみられる「シータ波」に導くことも。脳はシータ波の状態でもっとも創造性が高まるので、アイディアが欲しいときにもオススメ。

このようなセラピー効果の根底には、「すべての病は体内のエナジー・フローが流れにくくなることで発生する」といった考えがあります。エナジー・フローが何らかの原因でその流れを妨害されると、体内の器官や組織が健康な周波数で動くことができなくなり、結果として病気になってしまうことも。そして、シンギングボウルにはそのエナジー・フローを正常に戻す働きがあるのです。

 

シンギングボウルの使い方

シンギングボウルを鳴らすには、手のひらにボウルをのせて、ドラムなどの打楽器に使われる「マレット」といったスティックでボウルの内側を時計回りになぞっていきます。そうすると、徐々に音がボウルの内側から広がっていくのを感じます。セラピーの効果を最大限得るためには、ポジティブな思考で「いまこの瞬間」を意識しながら音を奏でることが重要。すべての注意をシンギングボウルのみに向けるようにしましょう。

はじめは音を鳴らすのに少し苦労するかもしれません。しかしコツを掴めば、上手に癒やしの音を奏でられるようになります。タイミングはいつでもかまいません。リラックスしたい時に使いましょう。特に睡眠の前にはボウルの音を鳴らして、心身をリラックス状態に導いていくとよいでしょう。

また、ヒンドゥー教のタントラなどに伝わる身体エネルギーの「霊的中枢」であるチャクラとリンクさせるという方法もあります。深い眠りにつきたければ、ボウルをおへその上の「第三のチャクラ」か、胸にある「第四のチャクラ」に置いて、約10分間音を鳴らしましょう。また、額に置くと偏頭痛の解消、下腹部に置くと性機能の活性化に役立つといわれています。

ボウルにも様々な大きさがあります。自分に合った形を選びましょう

ボウルは鋳型で作られたものより、ハンマーによって手作りされたものの方が、強いセラピー効果を発揮するとのこと。主に生産されているのはインドとネパールです。インターネットで安いものを買うのもいいですが、本場のシンギングボウルを求めて現地に飛ぶのも悪くないかもしれません。

 

via: naturalnews / translated & text by なかしー

 

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