30秒でわかる!「炭水化物で太りやすい体質」か分かる簡単テスト

life 2018/06/07

炭水化物っておいしいですよね。

しかし、よく食べるのに全然太らない友人がいませんか?隠れて努力するタイプでもなさそうなのにその人が体型を維持できるのは、やはり「体質」によるものが大きいでしょう。

今回紹介するのは「炭水化物で太りやすい体質か否か」がわかるテスト。用意するのは「無塩クラッカー」と「ストップウォッチ」のみ。30秒で終わる簡単なテストなのでぜひお試しあれ。

 

遺伝学者が開発、簡単「太りやすさ」チェック

カナダの遺伝学者シャロン・モアレム氏が開発したこの方法はいたってシンプル。

1.無塩クラッカーを口に含むと同時にストップウォッチをSTART

2.モグモグする

3.クラッカーが「甘くなった」と感じたらストップウォッチをSTOP

ストップウォッチが示す時間が「30秒以下」であれば、あなたは炭水化物を効率よく処理できる体質であり、「太りにくい」といえるでしょう。逆に「30秒を超えた」人は、「太りやすい」人。炭水化物の制限を考えたほうがいいかもしれません。

 

食生活を再検討

結果を踏まえて食生活を再検討しましょう。

0-14秒の間に「甘み」を感じた人は、とても効率的に炭水化物をエネルギーへと変えられる体質をもっています。摂取可能な炭水化物は、1日に250グラム(食パン約4枚分)が目安です。

15-30秒の間に「甘み」を感じた人は、1日に175グラムの炭水化物(食パン約3.5枚分)が目安です。

「甘み」を感じるのに31秒以上を要した人は、炭水化物を脂肪として蓄えてしまいやすい人です。1日の炭水化物摂取は125グラム(食パン約3枚分)程度に抑えるようにしましょう。

 

「太りやすさ」は遺伝?

「太りやすさ」のメカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、やはり「遺伝」によるものが大きいようです。唾液に含まれるアミラーゼといった酵素がでんぷんを糖に変換しますが、その量は人によって大きく異なります。中にはふつうの人と比べて50倍の量のアミラーゼを含んだ唾液の持ち主もいて、炭水化物を驚くべき速さで分解します。クラッカーも一瞬で甘く感じることでしょう。

いささか不公平な気がしますが、そこに不満を言ったとしてもあなたの脂肪は減りません。自分の生まれ持った体質をしっかりと受け止め、体質に応じた食事の摂取を心がけるようにしましょう。

 

via: dailymail / translated & text by なかしー

 

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