セックスロボットにも「ムード」が必要? 新機能「マネキンモード」とは

artificial-ntelligence 2018/06/18

「100年以内にはロボット間で子どもが産めるかも?」など、最近よく話題にのぼるセックスロボット。目覚ましい科学技術の発達が、セックス産業にも大きな変化をもたらしています。

セックスロボットが子どもを産める技術、100年以内に可能

そんな非モテ男性の救世主となりそうなセックスロボットですが、最新のセックスロボットは「ムード」を作ってあげないと相手をしてくれないようです。スペインの科学者が開発を進めるセックスロボット「サマンサ」には「NO」が言える機能が搭載されているのです。

サマンサの肌の下にはセンサーが張り巡らされており、繊細なタッチを感じ取ることができます。そして、「適切な刺激」が与えられた場合にのみ「愛の言葉」をささやいてくれるようにデザインされています。

サマンサには「家族モード」や「ロマンティックモード」や「淫乱モード」など、利用者の気分に合わせたセッティングが可能になっていますが、やりすぎてしまうと恥をかくことになってしまいます。タッチが激しすぎたり乱暴だったりすると、サマンサはただのプラスチックの塊となってしまう「マネキンモード」を搭載しているのです。つまりいくらロボットとはいえ、乱暴に扱うとそっぽを向かれてしまうというわけです。

開発者のセルジ・サントス博士は、これまで世の男性を失望させてきた残念な「ラブ・ドール」に革命を起こしたいといった思いから開発をスタート。非常に理解のある妻の協力を得て、彼女の夜の反応もサマンサの中に取り入れました。

サマンサの試作品はすでに完成しており、間もなく市場に出回るとのこと。お値段は3,600ポンド(約53万円)。リアルの女性どころかロボットにまで「NO」と断られてもヘコまない方は、購入を検討してみては。

 

via: mirror / translated & text by なかしー

 

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