精神安定のための「気分別」食べ物7選

life 2018/06/24

「気分」を一定に保つのは至難の業です。

しかし人は「安定したもの」を好むもの。不安定な人は敬遠され、人間関係がうまくいかないことになってしまいます。

ここでは、そんな「気分」ごときに人間関係を左右されないために、気分によって異なる7つの「食べるべきもの」を紹介。「食」を変えれば「気分」も変わる。この単純な事実をぜひ実感してみてください。

 

1.「ストレス」には「チョコレート」

チョコレートには、ストレスによる不機嫌な気分を和らげる効果があります。特に、甘さをおさえたブラック・チョコレートがオススメ。

研究において、1.4オンス(約40グラム)のブラック・チョコレートがストレス・ホルモンである「コルチゾール」や「カテコールアミン」を減少させることがわかっています。

 

2.「怠惰・眠気」には「ほうれん草」

眠気で集中力を欠いてしまい、目を開けるのもつらい状況であれば、コーヒーの代わりに「ほうれん草のサラダ」を試してみてください。ほうれん草に含まれる「葉酸」が、中間生成物である「ホモシステイン」を減少させます。

ホモシステインの量が多いと血流が悪くなり、脳に栄養が届きにくくなります。これこそが「怠惰・眠気」の原因となっているのです。

 

3.「怒り」には「緑茶」

緑茶に含まれる成分「テアニン」には、精神を落ち着かせ、集中力を高める効果があります。怒りを忘れさせてくれるでしょう。

緑茶だけでなく、アスパラガスや、「ビタミンC」が豊富なフルーツ、「亜鉛」が豊富な食べ物にも同様の効果が期待されます。

 

4.「不安定」には「リンゴとピーナツバター」

すごく気分がいいと思ったら、直後にすごく落ち込んでしまう。そんな「不安定さ」は、あなたが「ガソリン不足」である証拠。そんな不安定さに効果的なのが「リンゴとピーナツバター」の組み合わせです。

脂質とタンパク質のバランスが絶妙であり、スムーズな消化を促します。これにより、血糖値とエネルギーのレベルが安定するのです。

 

5.「悲しみ」には「全粒穀物のシリアルと低脂肪牛乳」

「悲しみ」に支配されて何も手につけられない人は、「ビタミンD」が豊富な「全粒穀物のシリアルと低脂肪牛乳」の組み合わせを試してみてください。ビタミンDの不足が、その悲しみを加速させている可能性があります。

ビタミンDには、「幸せホルモン」として知られる「セロトニン」の生成を助ける働きがあります。セロトニンが多く分泌されることで、落ち込んだ気分が晴れやかになっていきます。

 

6.「不安」には「魚」

まだ起こってもいないことに頭を抱え、「不安」に襲われてしまう人は「ω(オメガ)-3脂肪酸」を豊富に含んだサーモン、サバ、マグロなどの魚を摂取しましょう。不安が和らいでいくはずです。

研究により、ω-3脂肪酸が不安やイライラを減少させることがわかっています。ω-3脂肪酸には、他にも「うつ」や「ぜんそく」にも効果的であることが知られています。

 

7.「PMS(月経前症候群)」には「たまごサンド」

女性限定になりますが、PMSが激しい人はぜひお試しあれ。女性は生理の前になると、体が「炭水化物」を欲します。それにより「セロトニン」の量を増やし、気分を高めようとしているのです。

とはいえ、脂質や糖質が高いケーキやスナック菓子などは避けるべきです。逆に気分を害してしまうことがあります。全粒粉を使ったパンやたまご、バナナなどの摂取が好ましいといえます。

 

via: boldsky / translated & text by なかしー

 

関連記事

脳はケーキやドーナツの価値を過大評価していることがわかる

まだあるの? 外食が健康に悪い新たな理由が恐ろしい

食べたら最後。身近なのにヤバイ10の食べ物

SHARE

TAG

lifeの関連記事

RELATED ARTICLE