「賢い人」の幸せを邪魔する7つのこと

psychology 2018/07/29

 

「頭がいい人は悩みなんてない」そんな風に思っていませんか?

しかし実際には、しっかりと頭を使える「賢い人」ほど大きな悩みを抱えていたりするものです。ここではそんな「賢い人」が幸せから遠ざかっている7の理由を紹介。

これを読んでいる「賢い人」はぜひ参考にして、自分の人生をより「幸せ」に近づけていきましょう。

1.分析しがち

IQの高い人は、自分の行動の結果をつぶさに分析しがちです。しかしこの傾向により、あなたは必要以上の疲労感を感じています。分析結果はネガティブなことが多いからです。

失敗を分析するのではなく、失敗する自分を「許容」してあげましょう。誰にでも欠点はあります。そんな当たり前のことを分析してもしょうがないのです。結果を気にせず「次」について考えることが重要であるといえます。

2.自意識過剰

賢い人の多くは「明確な目標」を持っています。そしてその目標が達成不可能であると分かっても、潔く諦めることができません。この諦めの悪さにより、あなたは人生において「満足感」よりも「失望」を味わうことの方が多くなってしまいます。

小さなことでも、あなたが「感謝」できる出来事に目を向けましょう。そうすることで、あなたはネガティブな思考から解放され、より自由な視点を持つことができます。毎日感謝していることを綴る「感謝日記」をつけてみてもいいかもしれません。

3.期待に応えようとする

良い結果を出せば、周囲の人はさらに良い結果を期待します。そのある意味での「悪循環」は、賢い人に大きなプレッシャーを与えます。

そのようなプレッシャーを過度に感じ、自意識を強めることは、あなたが人生を楽しむことを難しくしてしまいます。仕事や学びを、もっとゲーム感覚で楽しみましょう。あなたの幸せは、結果にとらわれずに「プロセス」を楽しめるかどうかにかかっています。

4.騙されやすい

頭がいいからといってミスをしないわけではありません。むしろ普通の人と同じくらい多くのミスを犯してしまいます。時には信じられないような非合理的な決断をしてしまう場合もあります。

何か迷ったり問題が発生した時には、できるだけ第三者の意見を聞くようにしましょう。そうすることで、感情的でバイアスのかかった非合理的な決断を避けることができます。

5.「頭がいい=成功者」ではない

ある研究によると、経済的成功の85%は「知性」ではなく、「コミュニケーション能力」や「交渉能力」にかかっているとのこと。ノーベル賞を受賞した心理学者ダニエル・カーネマンは、多少条件が悪くても、人々は自分が好きで、信頼できる人物とビジネスをしたいと考えていることを明かしました。

すなわち、IQよりも「心の知能指数」と呼ばれる「EQ」の方が重要であるということ。EQは、あなたが自分自身や他人の「感情」をどの程度理解しているかを表す指標。つまり頭でっかちではダメだということになります。

6.ネガティブ

IQの高い人は、日常の何気ない出来事を深刻にとらえてしまう傾向があります。そしてまだ起こってもいない未来の出来事に対して、ネガティブな想像を膨らませてしまいます。

その習慣は、あなたに慢性的なストレスを与えてしまいます。ネガティブな感情を一時的にでもコントロールする方法を学びましょう。そうすることで、現状を冷静に分析できるようになり、困難なシチュエーションにおいても感情を安定させることができるようになります。

7.一人が好き

知性の高い人は、頻繁に友人と会うことを好みません。自分の目標にフォーカスを当て過ぎてしまうことで、仲間と過ごす時間を犠牲にしてしまっているのです。

一人が居心地いいのだから、それでいいじゃないかと思うかもしれません。しかしある研究が、人生の後期においては孤独ではない人の方が幸せを感じていることを証明しています。長い目で見た「人生」を、若い時から考えていくべきなのかもしれません。

 

罪悪感無しで「ノー」と言うための7の方法

 

via: brightside / translated & text by なかしー

 

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