衝撃の音色! 古いレコーダーの「テープ」が「ドラム」に変身!?

culture 2018/08/11

 

1970~80年代のオープンリール式テープレコーダーを直接叩いて音を奏でることで、なんと「ドラム」に変えてしまった日本人がいます。

下の動画が演奏風景です。その細いテープからは、想像もできない音が生み出されています。

腹の底に響く低音のドラム音に混ざり、DJのスクラッチのような「キュッキュ」という音がミックスされています。まさにビデオテープ一本で、DJブースにも打楽器にもなるという不思議な楽器なのです。

演奏しているのは和田永(えい)さん。Open Reel Ensemble という、この「楽器」を演奏する3人グループの中心人物です。

この不思議な音色は、アナログのドラムのようでもあり、シンセサイザーのようでもある、どこか幻想的な、多くの人を「未体験ゾーン」に連れて行ってくれます。

彼らは、有名デザイナー「三宅一生(ISSEY MIYAKE)」のパリ・コレクションの音楽を手がけたことでも知られています。動画は当時のパリコレの様子。

さらに彼らのYoutubeチャンネルでは、“Open Reel Ensemble” の様々な演奏を楽しむことができます。現在もLIVE等のイベントを精力的に行っている彼ら。気になった人はぜひ公式ホームページからアクセスして、動向をチェックしてみてください。

 

楽器を弾くとき、脳で何が起こっているのか? 「演奏する」ことの驚くべきメリット

 

via: colossal / translated & text by なかしー

 

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