6.エアクラフト・リスナー
第一次世界大戦において、イギリス軍はエアクラフト・リスナーを採用。音が反響しやすいように作った「サウンド・ミラー」により、敵の飛行機のエンジン音を拾おうとしたのです。しかし実際には、音が聞こえた頃には手遅れなくらい接近を許していた状態であったようで、第二次世界大戦の頃には画期的な「レーダー装置」が発明され、これに取って代わりました。
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