すぐに怒るのはNG! 子どもが「嘘」をつく8つの理由

psychology 2018/08/26

 

嘘をついたことがない人はこの世にいないと思いますが、やはり嘘はあまり好ましいものではありません。自分の子どもには、なおさら平気で嘘をつくような人間には育ってほしくないはずです。

ここでは「子どもがなぜ嘘をつくのか」その理由を8つ紹介。これを参考に、これ以上嘘をつかせないための対策を考えていきましょう。

1.「本当のことを言うと怒られる」と思っている

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子どもは本当によく「ホントの事を言うと怒られる」と考えています。内容にもよりますが、本当のことを話してくれた後に叱りつけるのは、できるだけ避けましょう。子どもがそれ以降に嘘を重ねるきっかけとなってしまいます。

2.あなたの機嫌を損ねたくない

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子どもはあなたのことが大好きであり、あなたに機嫌を損ねてほしくはありません。もし本当のことを言ってもあなたの機嫌が変わらないようであれば、気持ちよく本当のことを話すことができるはずです。

3.嘘ではなく「空想の話」の場合がある

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ときどき、子どもは自分の「空想」と現実を取り違えてしまうことがあります。想像の中のステキなアドベンチャーについて、誰かに話しておきたいのです。このタイプの嘘は、子どもの成長とともに無くなっていくため心配は無用。それまでは優しく話を聞いてあげましょう。

4.「忘れた」と言えない

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子どもは、そのことについて忘れてしまった時に、適当な嘘をついてしまうことがあります。頭ごなしに咎めずに、「忘れた」とは言いたくない子どものプライドを大事にしてあげましょう。

5.嘘をつくほうが礼儀正しいと思っている

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大人と同じように、子どもが「いい嘘」をつくこともあります。おばあちゃんに編んでもらったくつ下が気に入らなくても、笑顔で喜ぶことがあるのです。この嘘に関しては矯正の必要はないかもしれません。

6.大人が「本音を言えない質問」をする場合

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大人の質問自体が、決められた答えしか求めていない場合があります。たとえば、笑顔で「おいしい?」と聞かれれば、子どもの回答に自由意志はないと言っていいでしょう。もしそんな嘘をついてほしくなければ、質問の内容を工夫しましょう。

7.自分が「悪役」になることを恐れている

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バッド・ニュースを打ち明けるとき、子どもは自分が童話に出てくる「悪役」になったような気分になります。実際の童話が、そういった話ばかりであるためです。子どもに「いい人でもミスをすることがある」ことを教えてあげましょう。

8.ただ大人のマネをしているだけ

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子どもは全てにおいて両親のまねごとをします。子どもがいる環境が嘘で溢れていれば、当たり前のように嘘をつくことでしょう。解決策は簡単ですが、最も難しいことかもしれません。あなた自身が正直で誠実な人物になればいいのです。

 

心理学者が教える「子どもとわかり合う」ための9つのルール

 

via: brightside / translated & text by なかしー

 

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