ワクワクする次世代のイノベーション展示会CES 2018がヤバイ楽しい
※随時更新中
次世代のイノベーション展示会CES 2018というイベントがアメリカのラスベカスで開催中です。
詳細な情報はこちらから。
https://www.ces.tech/
もう使えるものからコンセプトデザインまで次世代のガジェットが盛り沢山でワクワクすること間違い無しです!
ポールダンスロボット
? The best – and worst – gadgets unveiled at @CES Las Vegas show
➡ https://t.co/AVaWyiTriK pic.twitter.com/bVokD0Z1l7— euronews (@euronews) January 10, 2018
どうです?
この動き?
もう少し見た目が何とかなればムラムラしちゃうレベルだと思います。
エロによってテクノロジーが進化するのも間違いないですね・・・
数十年後のギークたちは性生活はどうなって行くのでしょうか。
Sony AIBO
#LemonOakTree at #CES , favorite of the day had to be the @Sony robot doggie ? pic.twitter.com/kc0g1er8pn
— Lemon Oak Tree (@LemonOakTree) January 10, 2018
こちらは日本では有名のソニー社アイボです。
↑のロボットと真逆の方向性ですが、前モデルに比べて愛らしさが大幅にアップしてますね。
是非購入してレビューしてみたいです。
ホログラム
I can imagine this in every bar and restaurant in a few years #holograms at #ces2018 ! #CES18 #NRF18 #ces #NRFBigShow #AugmentedReality #digitalsignage #DigitalTransformation #digitalmarketing #MarketingDigital via @evankirstel pic.twitter.com/MS79uGluby
— C-Store News (@CStoreNews_) January 10, 2018
Wao…
映像も少し荒いですが十分に凄さを実感できるレベルです。
The most interesting #technology I saw till now in #CES2018 is Hypervsn™ #holograms! Amazing. #ISawHologram #HypervsnCES2018 #HypervsnByKinomo @kino_mo_ pic.twitter.com/66cXM98WT9
— Zvika Haas (@ZvikaHaas) January 10, 2018
こちらの映像ではカラーで表示されています。
atari pong
なんて先進的なゲームなんだ… #CES2018 pic.twitter.com/FkUVrV6KKy
— CES 1/9-12 野生の男 (@yasei_no_otoko) January 10, 2018
デジタルとアナログの融合感がたまりませんね。
1972年最初に普及したAtari社のPongというゲームをリメイクしたものですが、ソフトウェアではなくハードとの融合によって生まれ変わりました。
玉は電動マグネット発泡スチロールを使い動かしているようです。
気になる価格はUS2800ドル。遅くとも4月には出荷されるとのこと。
マジカルチェスボード
ABRACADABRA! This magical chess board allows players to battle with one another from anywhere in the world over the net! #ces @BBCClick pic.twitter.com/mSV3BaVuhP
— NICK KWEK (@NICKKWEK) January 10, 2018
正直紹介するには少し弱いかなと思ったのですが、このツイートに対する突っ込みが少し面白かったので紹介。
個人的には駒自体も何らかのアクション(ハリーポッターの映画のシーンのように!)してくれるとワクワク度はもう少し高かったです。
それでは突っ込みを紹介!
How does the knight jump?
— Kester Clegg #FBPE (@biscuitlad) January 10, 2018
ナイトはどうやってジャンプするんだい?
……
確かに!
RAZER スマートフォン&ラップトップ
Project Linda already has 8 awards and we’re only half way through @CES. ? pic.twitter.com/Cq7BcohEMf
— RΛZΞR (@Razer) January 10, 2018
動画
The handiness of a phone. The versatility of a laptop. Our new concept, Project Linda, merges the power of the Razer Phone with the convenience and comfort of a large screen and physical keyboard.
Experience the best of both worlds: https://t.co/Q5Z947Ibau pic.twitter.com/iT9vH6S0nC
— RΛZΞR (@Razer) January 9, 2018
レイザー社のスマートフォンとラップトップの紹介です。
12インチのmacbookを購入し普通の使い方なら問題ない事に感動して、ロジックボードのサイズを見た時と最新のiphoneのcpuのベンチマークを見たときからこういう商品が生まれてくると予想していました!
スマートフォンの普及でPC所持者が減っている中、一般人の使い方としては合ってると思います。
今後電力を遠距離に送電できるようになればスマートフォンのボディの中にはスペックアップするものを中心に埋め込めるので、さらにこの形が加速すると思います。
Wi-charge
Wi-charge un concept très innovant presenté via train qui avance sans batterie… se charge avec l’Infra rouge générée par la lumière électrique pic.twitter.com/g6LBoeeQMA
— Zagatub (@Zagatub) January 10, 2018
噂をすれば中距離送電。
Wi-Chargeは、赤外線を使って中距離にワイヤレス充電を可能にする技術です。今iphone等に使われているQi(チー)よりも距離が伸びているワイヤレス充電です。
またWi-Chargeはスマートエネルギー製品部門のCES 2018イノベーション賞を受賞しています。
中国の電気自動車 Byton
Byton’s new electric SUV will come to the U.S. in 2020 for $45,000: https://t.co/02Dfztuqrz #CES pic.twitter.com/nEydztqdUY
— Autoblog (@therealautoblog) January 10, 2018
中国の電気自動車スタートアップの Bytonの電気自動車の紹介です。
電気自動車といればアメリカのテスラモーターズが有名ですが、やっとライバルの出現になるでしょうか。
ラスベガスで公開された€37,500(約500万)という値段でリリース予定のByton Concept ※中国FMC社
クルマ好きには少し違和感のある「次世代スマートデバイス」としての売り出し
レベル3の自律運転を標準装備
Level-4は2020年のアップグレードで実装され、完全自律モビリティデバイスへの更新が可能 pic.twitter.com/ZCPoQ6Lvfr— グッチー??絵描きローディー (@advanyama) 2018年1月8日
エクステリア、インテリア、ロゴなどのデザインも日本車のようなモッサリしたデザインじゃなく、先進的なデザインに見えます。
レンジローバーのイヴォーグを少しスタイリッシュにしたように見えますね。
Best dashboard in the business! pic.twitter.com/kgptNV64oJ
— Adman348 (@ADMAN348) January 4, 2018
ダッシュボード周りのデザインも格好いいっす……!
凄くワクワクする物ばかりで絶対一度は行ってみたいと思うイベントですね!