海外で「NINJAロボット」と話題の最新ロボットの動きが本当にNINJAっぽい

technology 2018/10/12


ロボットの研究開発を手がける米企業ボストン・ダイナミクス社が、ついにパルクールができるロボットを誕生させました。軽々と段差を登るその姿はさながら「忍者」のごとし。ロボットとは思えない身のこなしを披露しています。

パルクールとは、走る・跳ぶ・登るといった移動に重点を置くスポーツであり、高い身体能力が要求されます。これまでにもその「自然な動き」で様々なことを可能にしてきたロボット “Atlas(アトラス)” さんですが、今回の複雑な動作は特に驚くべきものです。

ものすごい機敏さ。まさに縦横無尽に飛び回る忍者のようですね。どのような客が購入するのか気になるところですが、とにかく私たちの目を楽しませてくれていることは確かです。

そんな最先端のロボット開発を続けるボストン・ダイナミクス社のロボットたちの偉業を振り返ってみましょう。

まずはAtlasさんによる「バク宙」。もはや人間を超えています。

この犬型ロボットくんは、上手に「ドアの開閉」をしてくれます。

お次は「ジョギング」。 簡単な障害物であれば避けられます。非常にしなやかな動きです。

「荷物を運ぶ」ことだってできちゃいます。

そして今回、このリストの中に加わったのが、「パルクール」です。

みよ、このジャンプ力。

また、ロボット開発が盛り上がっているのは海の向こうだけではありません。日本でも先日「産総研」が、釘を打って壁を作れるロボットの開発に成功したばかり。

こうしてますます「ロボットらしさ」を失っていくロボットたち。

 

これにより生活が便利になっていくのは間違いありませんが、「人間」に近づき続けるロボットは、果たして私たちの幸福を増やし続けるのでしょうか。少し不安な気持ちにもさせられます。

 

カッコいい! 空中回転しまくる「スタントロボット」をディズニーが開発

 

via: laughingsquid, theverge / translated & text by なかしー

 

SHARE

TAG

technologyの関連記事

RELATED ARTICLE