「誰がみるんだよ…」といったアリエナイ展示品を扱っている博物館が世界にはあります。しかし人間はそんな場所ほど、おもしろがって足を運んだりするものです。
ここでは、そんな世界の「ヤバイ博物館」15選を紹介していきます。
1.髪の毛博物館(トルコ)
カッパドキアの小さな村にあるこの博物館は、1979年に展示を開始。当初は数えるほどの髪の束しかありませんでしたが、今では16,000人にものぼる女性が壁や天井に自らの髪の毛を残しています。髪の毛自慢の女性の方はぜひ、展示してみてはいかがでしょうか。
2021.01.28 Thursday
2018.04.03 Tuesday
目次
「誰がみるんだよ…」といったアリエナイ展示品を扱っている博物館が世界にはあります。しかし人間はそんな場所ほど、おもしろがって足を運んだりするものです。
ここでは、そんな世界の「ヤバイ博物館」15選を紹介していきます。
カッパドキアの小さな村にあるこの博物館は、1979年に展示を開始。当初は数えるほどの髪の束しかありませんでしたが、今では16,000人にものぼる女性が壁や天井に自らの髪の毛を残しています。髪の毛自慢の女性の方はぜひ、展示してみてはいかがでしょうか。
カテゴリー覧
人気記事ランキング
Amazonお買い得品ランキング
未分類のニュースuncategorized news
もっと見る40Hz(毎秒40回)の光と音がアルツハイマー病に効く仕組みを解明!【Nature誌】
暗黒物質が存在せず宇宙の年齢は267億歳とする理論の実証に成功!
東京大学が「因果を打ち破って充電」する量子電池を発表
現代の風俗とは違う?江戸時代の日本と中国の明にあった「遊郭」とは?
一番最後に簡単な仕事をこなすと楽に感じる「簡単付加効果」
役立つ科学情報
キーボードがなぜ「QWERTY配列」になったか知ってる?「ある言葉」の打ちやすさが理由だった
人類は遺伝的に「酒飲み」になる運命だった? 1億年前に隠された生物進化の秘密
注目の科学ニュースpick up !!
学名が「L・ヴォルデモート」!新種アリに”名前を言ってはいけないあの人”の名が付けられる!
隣で少し一緒に歩くだけで会話がなくても好感度が高くなる
古代ヨーロッパの生贄の儀式が「イタリアマフィアの処刑の手口」とそっくりだった