簡単便利!ペーパータオルだけで作れる「折り紙マスク」の作り方

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Credit:Dawid Kozlowski

ポーランドのクラフクにあるヤン・マテイコ美術アカデミーのアンナ・ミツコフスカ氏が、facebookにペーパータオルで簡単に作れる「オリガミマスクの作り方」の動画を掲載しました。

この日本の伝統「折り紙」技術を用いた「使い捨て保護マスク」が、海外でも話題になっています。

完全に使い捨てで、従来のマスクほどの機能はありませんが、顔を触ってしまったり、飛沫が直接顔に付着することは防げそうです。

ペーパータオルでオリジナルマスク作成

用意するものは、ペーパータオル、ホチキス、輪ゴム2つです。

Credit:Dawid Kozlowski

最初に、長方形のペーパータオルを用意します。2区切りが丁度よいかもしれません。

①短辺と長辺が重なるように折ります。

もう片方も同様に折り、二等辺三角形を作ります。

②次に、三角形の短辺と長辺が重なるように折ります。

折り目ができました。

もう片方も同じようにして、それぞれの折り目の交点を作ります。

③そして、長辺と交点を重ねるように折り、折り目を作ります。

④続いて、角と角を重ね合わせるようにして、三角形を半分に折ります。

⑤「折り目③」に直角を重ねるように折った後、元に戻します。

これで折り目が付きました。

⑥先ほど作った「折り目⑤」と「折り目③」を重ね合わせるようにして、新たな折り目を作ります。

ひっくり返して、「折り目⑥」を逆方向にも折り、その後元に戻します。これで、「折り目⑥」が強調されました。

⑦一旦持ち上げたら、「折り目⑥」が谷になるよう、「折り目⑥」の少し上を掴んで下に押し付けます。

更に押し込んで「折り目⑥」の谷で折ると、「折り目③」が山になるので、全体をしっかりとプレスしましょう。

⑦一旦、テーブルに置いて、指差しているポイントと下の角が重なるように、折ります。

⑧続けて、今できた三角形の長辺と短辺を重ねるように、手前に折り返します。その後、元に戻しましょう。折り目が付きました。

⑨小さな三角形を「折り目⑦」で手前に持ち上げます。その後、指を中に入れて開き、しっかりとプレスします。

⑩全体を裏返して、指差している「折り目⑧」を谷になるように折り返します。

⑪そのまま持ち上げて、開きます。

開いた後、上から見ると、小さな三角形が飛び出ているのを確認できます。

その三角形を中に折り込んでください。

マスクの形に近づいてきました。

⑫さて、開いたマスクを再度閉じてください。その後、指差している鋭角と下の角を重ね合わせるように折り曲げます。

輪ゴムを引っ掻けて、

鋭角を下の袋状になっている角の中に入れます。

そのまま、重なった部分をホチキスで留めましょう。

開いてみると、折り込んだ三角形がホチキスで留まっているのが分かります。

もう片方も、同じように輪ゴムを引っ掻け、ホチキスで留めます。

⑬完成です。

手作りの使い捨てマスクにしては、非常に完成度が高いものができました。

手拭いなど他の素材で応用することもできるようなので、ぜひ試してみてくださいね。

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reference: Wydział Form Przemysłowych ASP w Krakowie / written by ナゾロジー編集部
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