「終末世界」でも走れそうなイカついSUV車のデザインが公開

product 2020/05/05
credit: Milen Ivanov

映画やドラマでは、災害などによって世界が終わる「黙示録」的な状況が多く描かれています。

今回、そんな終末的世界で人類を守ってくれそうなSUV車「Armortruck」のデザインがブルガリアのミレン・イヴァノン氏によって公開されました。

イヴァノン氏は、アメリカの映画製作会社ドリームワークスでキャリアを積んだデザイナーで、過去に高級自動車メーカーアウディやランボルギーニのオリジナルデザインを製作しています。

今回のデザインも納得のSF・未来感です。

イヴァノン氏によるアウディのデザイン / credit: Milen Ivanov
イヴァノン氏によるランボルギーニのデザイン / credit: Milen Ivanov

そこで今回、彼はこれらの経験を活かして「Armortruck」のデザインを作り、クリエイター用SNS「Behance」に投稿したところ、大反響。様々な海外記事で取り上げられています。

ドイツの高級車メーカーBMWやイギリスの高級SUVメーカーLANDROVERには「防弾装甲仕様車」もラインナップされていますが、それらよりも頑丈そうですね。

未来的なデザイン CGだからこそ可能な外観。

今回発表された「Armortruck」のCGデザインは、大きなタイヤや四角く尖った車体、限りなく小さな窓や各所のLEDライトが近未来感を醸し出し、まるでSFの世界から飛び出してきたようです

さらにイヴァノン氏のインスタグラムでは「Armortruck」がガルウィング型のドアを閉める動画が公開されていて、乗降のためのステップや後ろの小窓が開くことが分かります。

 

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実用的な装備を搭載

credit: Milen Ivanov

「Armortruck」は未来的な見た目だけでなく、実用的な装備も搭載しています。

例えば、後部にはテールランプやエンジンの放熱用のグリルがあり、それらの上部にはエンジンの排気をするマフラーがあります。

credit: Milen Ivanov

また、上部から見ると、後部には冷却用のファンが3つ。

credit: Milen Ivanov

さらに前面にも牽引用のフックや、レーダー用のカメラを搭載しています。

credit: Milen Ivanov

近未来的かつ頑丈で硬そうな外観に対して、内装はシンプルな4人乗りで広いスペースを確保。シートが革張りになっていて高級感があります。

ここまで詳細にデザインが完成しているので、技術的な問題が生じなければ「Armortruck」を実際に見れる日がくるかもしれません。

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reference: MAXIM / written by shuni

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