「自分のファンが偶然隣に座ってる!気づくかな?」→予想外の展開へ…

story 2018/04/09
Credit: Pixabay

「もし好きな芸能人に会えたらどうしよう」「直接好きな気持を伝えたい」

…なんて、妄想を膨らませたことのある方もいるのではないでしょうか。

31歳のオランダ人シンガー・ソングライター “Dotan” は、飛行機で隣の席の女の子が自分のアルバムを聴いていることに気がつきました。話しかけてみると、どうやら彼女は本人であることがわかっていない様子。そのことを面白がった彼は、Twitterにて、リアルタイムでフォロワーとその出来事を共有し始めます。一体どうなるのでしょうか。

Credit: boredpanda / Dotan

「ちょっと気まずいな…。彼女、僕の仕事について聞いてきたよ」

「音楽やってるって言ったけど、ピンときてないみたい。引き続き僕の曲を聴いてる」

会話の中で、アリシアもDotanのTwitterをフォローしていることがわかりましたが、Dotanは実況を止めません。そして彼のフォロワーから次のような提案が。

「飛行機を降りるときに、”これ家で読んで” ってメモを渡したらどう?」

Dotanは多少キザだとは思いつつ、その案に乗ります。しかし着陸までまだ時間があります。何も知らないアリシアはこんな行動に。

「ヤバいことが起こった。彼女、僕の曲を聞かせてきた」

彼女「最高じゃない?」

僕「ま、まあね」

 

そして飛行機はついに着陸。Dotanはアリシアにメモを渡しました。飛行機から降りた後すぐに、アリシアは自分がとんでもないミスを犯していたことに気がつきます。居ても立ってもいられなくなった彼女は、Dotanにメッセージを飛ばします。

親愛なるDotan,

 

なんと言っていいのか本当にわかりません。あなたに気が付かなかったなんて、私はなんてバカなのでしょう。あなたの曲をリピート、ノンストップで聴いています。本当にイヤミじゃなくて、私は直接あなたに会って、どれだけあなたの音楽が好きなのか伝えることができたらと思っていました。きっと純粋に音楽が好きだったので、直接見ても気が付かなかったのだと思います。実はあなたのことをバンドだと思っていました(お許しください)。そして「本人だ」と言わなかったあなたは、とても謙虚だと感じました。

だけど…言ってほしかったです!

こんな失礼なことをしておきながら、チケットをくれるなんて感動です。コンサート、すごくすごく楽しみにしています。

これからも美しい音楽を作り続けてください。もうこんなミスは二度と起こさないことを約束します。

 

アリシア

 

アリシアさんの気持ちは、察してあまりありますね。相当悔しかったことでしょう。しかしDotan氏も、手紙の中にこっそり自分のライブチケットを忍ばせるなんて、粋な図らいです。自分の好きなアーティストにそんなことをされたらと思うと、なんというハート泥棒…。アリシアさんも、ますますそんな彼のファンになってしまったに違いありません。

 

via: boredpanda / translated & text by Nazology staff

 

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