ノートの第17巻-コンスタンティヌス・サミュエル・ラフィネスクの1818年の旅 1818年
1818年、フランスの博物学者ラフィネスクは、仲間の博物学者ジョン・ジェームズ・オーデュボンを尋ねるためにケンタッキー州を訪れました。
その際、オーデュボンはラフィネスクをからかうために空想上の生物を地元の生物として紹介したとのこと。
ラフィネスクは忠実にそれらをスケッチし、存在しない4つの生き物が描かれることになりました。
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