2021年、”実際に走って跳べる家庭用VRゲーム機”が発売されるぞ!まるで映画『レディ・プレイヤー・1』

歩いて走れる家庭用VRゲーム機「Omini One」
歩いて走れる家庭用VRゲーム機「Omini One」 / Credit:virtuix
reference: virtuix

2018年に公開された映画『レディ・プレイヤー1』は主人公たちがリアルなVR世界を楽しみつつ試練をクリアするために奮闘するというもの。VR世界での充実した生活に憧れを抱いた人も多いでしょう。

もちろん現実でもVR技術の進歩と共に、ゲーム内でのよりリアルな体験が求められてきいます。

そしてその最先端を行く装置として、Virtuix社から「Omini One」が発表されました。2021年に販売されるOmini Oneは実際に歩いて走ってジャンプもできる家庭用のVRゲーム機なのです。

走って跳べるVRゲーム機「Omini One」

足場とアームで繋がったベストを装着する
足場とアームで繋がったベストを装着する / Credit:virtuix

最新没入型VRゲーム機は、ゴーグルによって視界や頭の動きを連動させるだけではありません。

ランニングマシンのような足場と専用のベストによって、プレイヤーの動きをゲームに反映させられます。

足場の装置によって足の動きを正確に読み取ることができるので、実際に歩く・走る・ジャンプするといった動作がゲーム内でも同様に行われます。

その場で歩いたり走ったりできる
その場で歩いたり走ったりできる / Credit:virtuix

さらに胴体に装着するベストは360°回転するアームで足場と繋がっており、身体の向き、姿勢を感知します。そのため、ゲーム内の世界を360°好きに移動したり、屈んだりできます。

しゃがむ・立ち上がるなどの動作も反映される
しゃがむ・立ち上がるなどの動作も反映される / Credit:virtuix

このように現実で行なえる動作のほとんどをマシンの上から出ることなく、ゲーム世界に反映させられるのです。

2021年発売の家庭用全身VRマシンは21万円!

自由自在なアクションが可能
自由自在なアクションが可能 / Credit:virtuix

Virtuix社はこれまでにも全身の動きを反映させたVRマシンを作ってきました。ただし、それらは商用モデルであり、個人が気軽に楽しめるものではありませんでした。

そして、そのOminiシリーズを家庭用へと進化させたものが「Omini One」であり、2021年には発売される見込みです。

家庭用というだけあって、Omini Oneは直径1.2mのコンパクトサイズです。ランニングマシンよりもスペースを必要とせず、リビングに設置しても違和感がありません。

リビングに置いても違和感なし
リビングに置いても違和感なし / Credit:virtuix

本体価格は1,995ドル(約21万円)ですが、現在1,000ドルの先行投資によって最大40%の割引が受けられます。

また発売時には30本の専用ゲームが遊べるとのこと。

有名なゲームタイトルを楽しめる
有名なゲームタイトルを楽しめる / Credit:virtuix

Omini Oneへの評価は非常に高く、ゲームショーでOmini Oneを体験した10,000人の97%が「もう一度プレイしたい」との感想を抱きました。

ゲーマーたちの理想が詰まったOmini One。ゲームの世界を縦横無尽に走り回りたい方には是非ともおすすめです。

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