次世代戦闘機のコックピットにはバーチャル副操縦士が搭乗するかも
次世代戦闘機のコックピットにはバーチャル副操縦士が搭乗するかも / Credit:baesystems
technology

“AIアバター”とパイロットが対話可能に!? 次世代戦闘機にARコックピットが採用される時代へ

2021.01.27 Wednesday

2020.10.26 Monday

the engineer https://www.theengineer.co.uk/team-tempest-tempest/

イギリスの国防・情報セキュリティ・航空宇宙関連企業であるBAEシステムズは、次世代戦闘機テンペストを開発中です。

彼らの新しい発表によると、テンペストには拡張現実コックピットが採用されるようです。

さらにコックピットにはバーチャル副操縦士が搭載され、パイロットのサポートや会話が可能とのこと。

次世代戦闘機テンペスト

英国国防省が発表した次世代戦闘機テンペスト
英国国防省が発表した次世代戦闘機テンペスト / Credit:baesystems

2018年、英国国防省は次世代戦闘機テンペストの開発計画を発表し、現在BAEシステムズのもとで開発が進められています。

テンペストは戦闘機の「次世代型」をコンセプトとしており、無人機との連携、敵のレーダーやミサイル誘導装置を無効化する高エネルギー兵器の搭載、コクピット内への立体映像装置の設置などが想定されていました。

そしてそれらの構想が着実に進展していく中で、更に新しいシステムの搭載が発表されました。

テンペストのコックピットにはAR(拡張現実)システムが採用されるだけでなく、バーチャル副操縦士を搭載するというのです。

BAEシステムズによると、バーチャル副操縦士は会話可能で、複数の責任を担うパイロットを様々な面からサポートするとのこと。

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