「3番目の子が一番好き」堂々と子どもをひいきする母親にネットで賛否両論

education 2018/04/18
Credit: Pixabay

2人以上の子どもの母親が、どちらかを「より愛する」ことは、あってはならないのでしょうか?

イギリスのテレビ番組 “This Morning” に出演した、4児の母親アリーシャさんが、「4人の中の1人を自分の “お気に入り” として接していることに、何の後ろめたさもない」と発言していたことに対して、ネット上で議論が巻き起こっています。

彼女は番組において、4人の中で3人目に産んだ「ケネディちゃん」が一番のお気に入りであることを明かしています。ケネディちゃんが産まれたとき、2人の姉はちょうど学校に行き始めた時期。ケネディちゃんと二人っきりの時間を過ごしたアリーシャさんは、彼女を母乳で育てることができました。アリーシャさんは、そのことが2人の絆を育んだ一因なのではないかと考えています。

Credit: This Morning / 司会者もこの表情

初めての子である長女の「アディソンちゃん」が産まれたとき、アリーシャさんは絶えず泣き叫ぶアディソンちゃんに嫌気が差し、上手に接することができませんでした。

2人目の子ども「ハーレーちゃん」が産まれた後、つかの間は彼女が「一番のお気に入り」でしたが、ケネディちゃんが産まれたことでその地位が取って代わらてしまいます。ケネディちゃんは、おとなしくて扱いやすい、とても「いい子」だったのです。

「母乳で育てたのが原因かはわからないけど、ケネディとの間に他の3人とは違う絆を感じているのは確かだわ」とアリーシャさんは語っています。

このアリーシャさんのある意味「正直」な告白に、ネット上では驚きと怒りの声が上がりました。


どうせ煽ってるだけだと思うけど、「自分の兄弟がお母さんのお気に入り」と知りながら大きくなる子どもたちに同情するわ。将来どんな子どもたちに育つのか楽しみね!

まじでムカつく。私も幼いころ「他の兄弟より愛されていない」ことを感じながら過ごしていたけど、人生が終わった気分だったわ。今では絶縁状態よ。

 

アリーシャさんはさらに、末っ子が男の子だとわかったときにガッカリしたとも話しています。彼女は4人目も女の子を望んでいたのです。とはいえ末っ子の「エリヤくん」のことも愛していると語るアリーシャさん。それでもなお、気楽で付き合いやすい性格のケネディちゃんが「お気に入り」であることには変わりないようです。

 

子どもの気持ちを考えると、兄弟みな平等に愛情を注ぐことがベストです。しかし母親も人間。子どもも人間。そこには相性があります。そう考えるとアリーシャさんの正直な告白に賛同する方も多いのではないでしょうか。

皆さんはどう考えますか?

 

via: independent / translated & text by なかしー

 

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