GoogleがVRで世界の貴重な遺跡や建造物を3D保存、スマホやPCでも公開中!

history_archeology 2018/04/18
Credit:VRscout

Googleが3Dスキャンを行う非営利団体CyArkと協力し、3Dデータで遺跡を記録する「Open Heritageプロジェクト」を行っています。

3Dレーザースキャン技術を用いることで、質感や色などをなんとミリメートルの精度で再現。詳細なスキャンは建物の破損箇所の特定も可能で、修復作業の手助けにもなるようです。

実際に、地震による影響で損傷を負ったミャンマーのアーナンダ寺院の調査に使用されています。地震が起こる前に、CyArkがアーナンダ寺院の情報を記録していたことから、破損箇所の比較などに貢献しました。また、地震の後にも記録を行って地理データを含めてネット上に公開しています。

このプロジェクトにおける3Dデータは、Google Arts & CultureのWebサイトやスマートフォンアプリで公開されており、誰でも簡単に閲覧することができます。

タイのアユタヤ遺跡やシリアのアゼム宮殿、アメリカのメサ・ヴェルデ公園など…。様々な遺跡や場所を3Dでリアルに鑑賞できるので、古代遺跡好きはぜひ覗いてみてください。

 

PC(Webサイト):https://artsandculture.google.com/project/cyark

Apple Store:https://itunes.apple.com/app/google-arts-culture/id1050970557

Google Play:https://goo.gl/ymZL7R

 

via:VRscout/ translated & text by ヨッシー

 

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