フィンランド・Hovirinta小学校の読書犬「ヒルマ・マリア」 - ナゾロジー

犬に読み聞かせ。新しい教育法「読書犬」がフィンランドで流行中

フィンランド・Hovirinta小学校の読書犬「ヒルマ・マリア」 — フィンランド・Hovirinta小学校の読書犬「ヒルマ・マリア」 Credit: Ilari Välimäki

前の画像

画像の記事を読む

次の画像

この記事の画像 (全4枚)

教育・子どものニュースeducation news

もっと見る

education
教育・子ども
アメリカポーランドレゴ教育犬猫認知
2023.05.15 Mon
幼い子供の4割はトロッコ問題で「人間より動物の命を優先する」
米ハーバード大は人間と動物を比べる「トロッコ問題」に対して、幼い子供たちの4割が「人間の命より動物の命を優先する」と報告。なぜ子供たちは大人と異なる倫理観をもっているのでしょうか？
education
教育・子ども
創造性子ども教育認知
2023.07.23 Sun
幼児期の「楽しい読書体験」はその後の認知力と幸福感を支える
読書が脳の発達に良いことは以前より示されていますが、英UCらは「楽しい読書」の効果を検証。これが思春期の幸福や精神的健康に関わることを示しました。なお週12時間以上の読書は交流を減らし逆効果とのこと
education
教育・子ども
子ども食べ物
2023.10.30 Mon
4歳の子供は退屈するとカロリー摂取量が79%も上昇する
親は不機嫌な子供に食べ物で対処する傾向がありますが、英アストン大は退屈した子供はそうでないときに比べ最大5倍近くカロリー摂取量が増えることを報告。これは注意していないと困ったことになるかもしれません
education
教育・子ども
教育日本歴史
2024.01.07 Sun
子どもの受験に親は必死！意外と今と変わらなかった戦前のお受験事情
中学受験は現代ならではの文化に感じる人もいるかも知れませんが、実は戦前も中学お受験は存在しており親が熱を入れすぎるせいで懸念を表明する学者もいました。今回は戦前のお受験を解説します
education
教育・子ども
ワールドニュース動物教育
2024.03.21 Thu
「動物に命を救われて育てられた子供たち」がたどる道とは
人間の親から引き離された子供が、動物の世話を受けることがあります。稀にそのまま動物と一緒に数年間過ごすこともあるようです。人間社会に戻った野生児は、その後どのような人生を歩むのでしょうか。

役立つ科学情報

注目の科学ニュースpick up !!