地球平面説の信者が新説「パック・マン理論」を発表、ビッグ・バンを否定!?

fun 2018/05/04
Credit: Big Think

地球平面説」をご存知ですか?

一言でいえば「地球が球体ではなく平面・円盤状であるとする説」のことで、その説では「地球が球体である」といった常識は、洗脳によって作り出された幻であることになります。

いまだに多くの信者をもつこの「地球平面説」。その信者たちのコミュニティが、イギリスにおいて史上初となる集会を開催しました。

3日にわたり、およそ200人が集まったこの集会。IT業界や教育業界など、様々な業界から信者が集い、高級ホテルの中で最新の「地球平面説」情報を交換し合いました。中では “Flat Power” Tシャツも販売されており、その盛況ぶりがうかがえます。

Credit: teespring / “Flat Power” Tシャツ。カッコイイ

集会の中で演説をおこなったダレン・ネズビット氏は、平らな地球の上で惑星がどのように移動していくのかといった点について、「パック・マン理論」を披露。その理論はつまり、惑星がパックマンのようにテレポートするといったもの。パックマンが画面の左端まで行くと、今度は急に右から現れるあの現象のことです。

さらに、会場を沸かせたのはデビッド・マーシュ氏による「ビッグ・バン理論」の否定です。そこでは「重力」の存在が否定され、自然界の唯一の力は「電磁力」であるとされました。マーシュ氏は、自宅の裏庭でおこなったスマートフォンとカメラを用いた実験により、1年間かけてこの理論を確立させました。

Credit: Pixabay

イベントの主催者であるゲアリー・ジョン氏は、「もちろん私たちが主張することが100%正しいとはいいません。しかしここにいるみんなは、地球は “globe(球体)” ではないといった確信のもとに一致団結しているのです」と語っています。

ジョン氏が集会のなかで「みんな気がつき始めている」と語ったように、「地球平面説」への関心は確かに増しているようです。“Google Trends” によれば、‘flat earth(地球 平面)’ の検索数は2014年に比べて10倍になったとのこと。この勢いで信者が増えていけば、フラットな地球が証明される日もそう遠くはないかもしれません。

 

YouTubeが「陰謀論的」な動画に対策方針。「Wikipedia」リンク表示へ【追記あり】

 

via: bigthink / translated & text by なかしー

 

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