月食のイメージ
月食のイメージ / Credit: David Paleino / SPACE.com
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今週19日は月を見て。98%も欠ける「ほぼ皆既」部分月食を観測できます (3/5)

2021.11.18 Thursday

2021.11.17 Wednesday

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月食の色の違い

今回の部分食は98%近く欠けるので、皆既月食のように月の色が変わるのが見えるかもしれません。

皆既月食の色は、しばしば「赤銅色」と表現されます。しかし、実際は地球の大気の状態に影響されて、そのときどきで月の色は違います

1枚目の画像
Credit: timeanddate.com

こちらの図は、フランスの天文学者アンドレ・ダンジョンによって作成された「ダンジョン・スケール」と呼ばれるもの。皆既月食はその明るさと見た目で0〜4に分類されます。

  • 0:非常に暗く、月がほとんど見えない。
  • 1:暗く、月が灰色や茶色に見える
  • 2:月がサビの色で周囲に月より明るい縁ができる。
  • 3:月がレンガ色で、周囲に黄色い縁ができる。
  • 4:赤銅色やオレンジ色の月で、青っぽい縁ができる。

さて、今回の月食はどう見えるでしょう?天文学者になった気分で、分類に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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