(A)(B)研究費金額帯別の研究代表者一人当たりの研究成果((A)論文報告数および萌芽的キーワード報告数、(B)ノーベル賞級キーワード報告数)。それぞれの成果に関して、研究費受給前3年間、研究費受給開始後3年間、研究費受給開始後4年目〜6年目に関するデータを表示している。(C)(D)投資総額に対する総研究成果((C)論文報告数および萌芽的キーワード報告数、(D)ノーベル賞級キーワード報告数)。(C)の実線は 500 万円以下の金額帯での総論文報告数に対する回帰直線、同点線は同金額帯での総萌芽的キーワード報告数に対する回帰直線を表す。(D)の実線は 500 万円以下の金額帯での総ノーベル賞級キーワード報告数に対する回帰直線を表す。(A)〜(D)の図中、Articles は発表論文、EKs は萌芽的キーワード、HS-EK はノーベル賞級キーワード、をそれぞれ表す。