ファイマンがブラウン運動からエネルギーを取り出すのが不可能であることを説明するときに使った架空の装置。歯車のまわる方向が歯車の形と逆回転を防ぐ爪で決められている。このとき右側の帆にランダムに分子が衝突した場合、右向きの回転のみが発生し、中央にある滑車を動かして重りを持ちあげる仕事をするはずだった。しかしこの装置は熱力学の第二法則に反しているために実際には動かない
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ファイマンがブラウン運動からエネルギーを取り出すのが不可能であることを説明するときに使った架空の装置。歯車のまわる方向が歯車の形と逆回転を防ぐ爪で決められている。このとき右側の帆にランダムに分子が衝突した場合、右向きの回転のみが発生し、中央にある滑車を動かして重りを持ちあげる仕事をするはずだった。しかしこの装置は熱力学の第二法則に反しているために実際には動かない

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