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Credit: The James Allen Blog
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63年ぶりに誕生石が追加! 誕生石の一覧と新入り宝石の魅力

2022.01.16 Sunday

誕生石とは1月から12月までの各月にあてはめられている宝石のことで、自分の誕生月の宝石を持っていると加護が得られたり、幸せになったりすると言われています。

その誕生石が2021年12月20日に63年ぶりに改定され、10種類も追加されたと話題になっています。喜びの声やがっかりの声も。

そこで今回は、誕生石の話をお届けします。

ブラッドストーン(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3 ガーネットの色や特徴|全13種類|赤色系?緑色系?虹色?(買取エージェント) https://kaitoriagent.com/column/garnet-type/ ガーネットの基礎知識(APRE) https://apre-g.com/colourstone/knowledge-garnet/ ガーネット種類まとめ19選!1月誕生石を徹底解説(Mineralstone Libraly https://comrose.jp/list-of-garnet-types/  ) レインボーガーネット(iStone) https://www.istone.org/rainbow-garnet.html 誕生石(日本ジュエリー協会) https://jja.ne.jp/aboutjewellery/aboutjewellery_inner04.html

そもそも誕生石って誰が決めたの?

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Credit: LEONALD JEWEllery

上はアメリカの誕生石の以前のバージョンです。12月のタンザナイトをのぞけば、日本もこれがスタンダードでした。では、そもそも誕生石ってどのように始まったのでしょう?

西洋では、1300年ほど前から旧約聖書に書かれたユダヤの高僧が身につけていた12種の石にちなみ、それらの石を各月に身につけていたのだとか。誕生石の原型と言えそうですね。

そんな宗教文化的な習わしでしたが、1912年アメリカの宝飾協会が石を各月にあてはめて誕生石を公式に制定複数の国は、それをベースに自国の誕生石を決めています。ただし、その国独自のアレンジが加わるので、日本では3月にサンゴ、5月には翡翠と、古来から宝飾品として愛されてきた2つを入れることもあります。

とはいえ、アメリカが制定したものとはかなり違う誕生石を制定している国も。しかし、今回の日本の誕生石の改定は、4月のモルガナイト以外、2016年にアメリカが改定したものを、ほぼそのまま採用したようです。

どうせ変えるなら、もう少し日本のオリジナリティを盛り込んでもよかったのでは、と思いますが…。

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