禁断? 心を操り、欲しいものを手にする7の心理学テクニック「緊急性をアピール」

psychology 2018/08/05

 

「どうしてこんなことに…」何らかの間違った決断をすることで、人生において大きな後悔をしたことがある人も多いはず。

もしかしたらそんなとき、あなたは誰かの手のひらの上で踊らされていた可能性があります。ここでは、人の心を操り、欲しいものを手にするための7つの心理学テクニックを紹介。これを知ることで、もう二度と誰かに騙されないようにしましょう。逆に、これを用いて誰かを騙すことは厳禁ですよ!

1.「緊急性」をアピール

Credit: Red Granite Pictures

ホテルの予約サイトがよく使うテクニックがこれです。こんなフレーズを見たことがありませんか?「残りあと1部屋!」「たった今同じ部屋が予約されました!」「現在2人がこの部屋を見ています!」。これは、コミュニティから除外されたくないといった、私たちの原始的な欲求をうまく利用しているのです。

2.「ステレオタイプ」に注意

私たちの心には、共通した「幸せな家族」や「不幸せな家族」の像が存在しています。そして「幸せになりたい」と思った時には、無意識にその像を心の中に投影してしまいます。これは、私たちの「共通意識を持ちたい」といった欲求によるものであり、主観的な幸せは別のところにあるので注意しましょう。

3.考えるな、信じろ!

詐欺師の大きな仕事は、あなたに間違った考えを押し付け、論理的思考を奪ってしまうことです。そのときあなたは「自己決定」をしているつもりですが、実際は違います。あなたはその決定を誘導されているのです。これを避けるためには、自分自身の目標と向き合い、しっかり「自分」を信じるようにしましょう。

4.ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック

誰かに頼み事をしたいとき、はじめにしてほしいと思っていることよりも面倒くさいことをお願いしましょう。そして断られたらすかさず、本来のお願いをするのです。2度目のお願いを断られる確率はグッと下がるでしょう。

5.専門用語を使う

相手の知らないような「専門用語」を会話に混ぜることで、相手は自分の知性が低いような気がして居心地の悪さを感じます。さらに、相手の自信を完全に砕きたければ、これ見よがしに様々な「名言」を引用しましょう。これであなたは会話のペースを握れること間違いなしです。

6.“No” と言う勇気

時間がない時には、私たちは深く考えもせずに「クレイジー」な頼み事に “Yes” の返事をしてしまうことがあります。しかし、あなたには常に “No” と言う選択肢や、妥協案を探すといった道が残されています。いったん “Yes” と言ってしまった後に態度を変えてしまえば、「協力してくれるって言ったじゃん!」といった決まり文句が飛んでくるので注意しましょう。

7.ゲッベルス・メソッド

Credit: Fireworks Entertainment

ヨーゼフ・ゲッベルスはナチスの「宣伝大臣」。「プロパガンダの天才」と称された人物でした。広告などによって、人々の無意識に特定の思想を植え込むのが、ゲッベルス・メソッド。同じフレーズを何度も繰り返す、特定の感情を「不満」「欲望」「疑問」を使って遠回しに刺激するなどは、現代メディアでも使われている手法です。何か決断する時に「なんとなく」といった理由の場合は注意しましょう。

 

心理学が教える「生きるのが楽になる」10のコツ 「よく寝たと勘違いする方法」

悪用厳禁。他人を動かす7つの心理的効果とその対処法

罪悪感無しで「ノー」と言うための7の方法

【性格診断】エニアグラムであなたの特性がわかる!コワいほど当たる、9つから選ぶタイプ診断

【恐怖の心理テスト】 あなたが「抑圧」しているものはなに?最も「怖いと感じる人」を選んでください

 

via: brightside / translated & text by なかしー

 

SHARE

TAG

psychologyの関連記事

RELATED ARTICLE