medical

血管付きの「生きた皮膚」を3Dプリントで作成成功 (2/2)

2021.01.27 Wednesday

2019.11.04 Monday

オーダーメイド治療における3Dバイオプリントの可能性

医療現場での実用化には、CRISPRなどの技術を用いてドナー細胞を編集し、血管同士が合体し、患者の身体に受け入れられるものにすることが必要です。Karande氏は、現在はその段階まで到達していないものの、今回の研究がその第一歩であることは間違いないと説明しています。

1枚目の画像
Credit: Rensselaer Polytechnic Institute/Yale University/YouTube

特定の症状や患者の個性に合わせた治療を行うオーダーメイド医療において、3Dバイオプリントが秘める可能性は無限大とも言えます。

神経や血管の端の損失を伴う火傷の治療に限らず、傷の修復に時間が掛かる糖尿病や、床擦れによる皮膚損傷の治療などへの活用が期待されています。

死のタイマー「テロメア」の長さを「遺伝子操作なし」で2倍にしたマウスが誕生

reference: medicalxpress / written by まりえってぃ

<

1

2

>

みなさんのおかげでナゾロジーの記事が「Googleニュース」で読めるようになりました!
Google ニュースを使えば、ナゾロジーの記事はもちろん国内外のニュースをまとめて見られて便利です。
ボタンからダウンロード後は、ぜひフォローよろしくおねがいします。
App Store からダウンロード Google Play で手に入れよう

医療のニュースmedical news

もっと見る

役立つ科学情報

注目の科学ニュースpick up !!