アノマロカリスの復元予想
アノマロカリスの復元予想 / credit: depositphotos
biology

2021.12.04 Saturday

実は大きい?「古生物の覇者」アノマロカリスの正体とは (2/2)

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アノマロカリスの最新研究

化石発掘の様子
化石発掘の様子 / credit: depositphotos

2018年には、中国で、極小サイズ約(体長2cm)のアノマロカリスの化石が、2021年には、カナダで約50cmの化石が発見されました。

1m級で、当時にしては巨大な生物とされるアノマロカリスですが、2cmの種類などもいたようです。

非常にバラエティにとんだ仲間がたくさんいたのでしょうか。今後の発見が楽しみですね。

アノマロカリスの化石が見られる博物館

博物館のイメージ
博物館のイメージ / credit: depositphotos

アノマロカリスの化石は主に以下の博物館で観察することができます。

愛知県「生命の海科学博物館」

福井県「福井県立恐竜博物館」

福井県は、恐竜の化石が頻出する県としてで有名ですね。

東京都上野の国立科学博物館でも期間限定展示でアノマロカリスが展示されたこともあるようですが、まだまだ展示されている場所は少ないようです。

これだけ復元図が有名であるにも関わらず、少し意外な状況ですね。

まとめ

カンブリア紀の最強で最大の捕食者として有名なアノマロカリス。

巷で復元図を目にした際には、その巨大さ、視力の良さ、おもしろい名前の由来(奇妙なエビ)をぜひ思い出してみてください。

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