タイトルだけで笑える。世界初の「イグ・ノーベル賞」公式展覧会『イグ・ノーベル賞の世界展』が日本で開催!

fun 2018/07/14
Credit: Gallery AaMo

イグ・ノーベル賞をご存知でしょうか?

イグ・ノーベル賞とは、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーです。その人気は非常に高く、毎年ハーバード大学で行われる授賞式の参加券にはプレミアがつくほどです。

Credit: ロイター(アフロ )

イグノーベル賞受賞式の様子。左のおじさん誰だ…

そんなイグ・ノーベル賞が今回、世界で初めて展示会をここ日本で開催します!研究の紹介から実物の展示、さらには体験ブースも…これは熱い!

イグ・ノーベル賞大国日本

実は、日本はイギリスと並んでイグ・ノーベル賞の受賞が最多。日本はここ10年連続で受賞しており、これまでの受賞数は23もあります。

これまで受賞した研究には、「ハトを訓練してピカソとモネの絵を区別させる」研究や「床に置かれたバナナの皮を人間が踏んだときの摩擦の大きさについて」など、なぜその研究をやろうと思ったか研究者に聞いてみたくなるようなものばかりです。

Creidt: TomoNews

上の画像は、バナナの皮を説明する日本人研究者。フリップにはゴジラらしき生物がバナナで滑る様子が描かれています。

もしかすると、イグ・ノーベル賞大国の日本だからこそ今回の展示会が開かれたのかもしれません。

展示内容

イグ・ノーベル賞紹介エリア

イグ・ノーベル賞についての分かりやすい解説があり、受賞者に与えられるトロフィーの展示や授賞式の様子など紹介されます。トロフィー もこれまたユニークなものらしく、非常に気になります…。

セレモニー中に紙飛行機を投げる伝統があるらしいです…。

受賞研究パネル・実物展示

過去の日本人受賞者の研究や、これまでの受賞のうち特にユニークな研究が紹介されます。実際に研究で用いられた実物も展示されるとのことです。どんな物があるのかワクワクしますね。

悪臭のガス(おなら)を防ぐ、気密性のパンツ

受賞研究体験エリア

タイトルを見ただけでも笑ってしまうような研究を、肌身で感じられます。これは展示会に行くしかない…。

心臓移植したマウスにオペラを聞かせる研究。(気持ちよさそうに歌う姿よ…)

物販エリア

展示会に即したユーモア満載の物販という、ベールに包まれた物販エリア。何が販売されるか全く予測がつかない!

2005年イグ・ノーベル賞授賞式の様子

イベント詳細

開催期間:2018年9月22日(土)~11月4日(日) ※開催期間中無休

開催時間
平日:12:00~18:00
土日祝:10:00~18:00
(最終入館は閉館の30分前)

会場:TOKYO DOME CITY Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

料金(税込)
【前売】大人(高校生以上)¥1,200 / 小人(小・中学生)¥700
【当日】大人(高校生以上)¥1,400 / 小人(小・中学生)¥900
※未就学児無料(単独入場はご遠慮ください)

 

 

via: TokyoDomeCity / text by ヨッシー

 

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