親指サイズのゲーム機が登場
親指サイズのゲーム機が登場 / Credit:Ken Burns(Kickstarter)_Thumby – The Tiny Playable Keychain(2021)
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自分でソフト開発も可能な「切手サイズの極小ゲームボーイ」が登場

2021.10.21 Thursday

Thumby – The Tiny Playable Keychain https://www.kickstarter.com/projects/kenburns/thumby-the-tiny-playable-keychain

ゲームボーイは1989年に任天堂から発売された携帯ゲーム機であり、30年以上たった今でも世界中には多くのファンがいます。

そのため、これまでに数多くの「ゲームボーイ風」ファンメイドグッズ・ゲーム機が登場してきました。

そして最近でも、ゲームボーイを模した親指サイズのゲーム機「Thumby」が、アメリカの電子機器メーカー「TinyCircuits」から誕生しています。

実際に遊べるThumbyは、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中です。

ゲームボーイ風の親指サイズゲーム機が登場

ゲームボーイ風ゲーム機「Thumby」
ゲームボーイ風ゲーム機「Thumby」 / Credit:Ken Burns(Kickstarter)_Thumby – The Tiny Playable Keychain(2021)

新しく開発された携帯ゲーム機「Thumby」は、29.5mm×18mm×8.5mmの切手サイズです。

親指(英訳:thumb)の先端くらいの大きさしかないことから、「Thumby」という名前が付けられました。

本家ゲームボーイと同じように十字キーと4つのボタンが付いており、プレイヤーは指先を使って器用に操作しなければいけません

Thumbyを指先で操作している様子
Thumbyを指先で操作している様子 / Credit:Ken Burns(Kickstarter)_Thumby – The Tiny Playable Keychain(2021)

Thumbyには、小型化のための工夫が取り入れられています。

例えば、従来の液晶ディスプレイは自ら発光しないため、バックライト装置も必要でした。

しかしThumbyの画面には、電流によって自ら発光する有機EL」が使用されています。

バックライトがなくても単体でディスプレイとして機能するため、薄くて軽く、消費電力も軽減できます。

超小型の携帯ゲーム機を実現させるには欠かせない要素だと言えますね。

また充電式のバッテリーも内蔵されており、最大2時間のゲームプレイが可能です。

ではThumbyでは、どのようなゲームが遊べるのでしょうか?

次ページ5種類のゲームがインストール済み!自分で開発したゲームも遊べる!

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