罪悪感無しで「ノー」と言うための7の方法

psychology 2018/07/17

 

誘われたり頼み事をされた時に、ハッキリ「No」と言えない人は多いのではないでしょうか?

断ったときの「気まずさ」を避けるために、心の声とは反する行動をしてしまうこともあるでしょう。しかし、やりたくもないことをやってしまうと、必ず「ストレス」が溜まります。そんなことで自分に害を及ぼしてしまうのは、非常にもったいないと思いませんか?自分の人生の主導権は、自分自身が握るべきです。

ここでは、あなたが「罪悪感」を感じることなく「No」を言うための7の方法を紹介。断るのが苦手なあなたは、ぜひチェックしてみてください。

 

1.優先順位を決めておく

自分にとっての「優先順位」を決めておくことは非常に重要です。「人」や「物」や「イベント」など、何でも「自分が大事にする順序」をリストに書いてみましょう。そうしない限り、自分が今何をすべきなのかが見えてこず、あいまいな返事をしてしまう結果になります。

2.代替案を提供

おそらく、断るときに使える最も簡単な方法がこれです。気が乗らないときは、何か代わりとなる案を相手に提示してあげましょう。「また今度埋め合わせするよ」も、これにあたります。相手が納得してくれるような代替案を考えるのがベストです。

3.共感を示す

大変そうな頼み事をされた時に有効です。頭ごなしに断るのではなく、相手が「困難な状況」にいることを理解し、共感してあげましょう。そうすることで、相手は気分を害すことなくあなたの「拒否」をすんなりと飲み込んでくれるでしょう。

4.「No」の練習をする

頭で分かっているのと、実際に行動に移せるかどうかは別の話です。実際の場面でとっさに使えるように、「No」と言う練習をしておくことも重要。たとえば、デザートを勧めてくるウェイターさんにキッパリ「No」と言いましょう。そして、家で一人の時に「No」を10回繰り返しましょう。実践に向けて準備を怠ってはいけません。

5.「感謝」を織り交ぜる

ただ断るだけでなく、そこに自分の喜びを示す「感謝」の一言を加えてあげましょう。「一番最初に頼んでくれてありがとう」なんて言葉も効果的。感謝には不思議な力があるのです。

6.態度を変えない

一度断ったとしても、しつこく頼み事を続けてくる人もいます。特に家族や親戚などの近しい関係であると、粘り強く交渉をしてくる人も多いでしょう。ついつい折れそうになることもありますが、そこで態度を変えてはいけません。一度折れてしまえば、以後確実にナメられてしまいます。

7.返事に時間をかけない

時に迷ってしまうような案件もありますが、あまり返事に時間をかけてはいけません。相手を待たせた上で「No」と言ってしまえば、自分にとっても相手にとってもダメージが大きくなります。いっそのこと即答で「No」と言ってあげたほうが親切です。

 

断るのが苦手な「いい人」には、きっとこれら7つのテクニックが役に立つはず。そして丁重に断っても文句を言ってくる人には、関わらないのが吉。「時間」という最も大事な資源は、自分のために使ってあげましょう。

 

via: brightside / translated & text by なかしー

 

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