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未来の電池はダイヤかもしれない。核ダイヤ電池をはじめて考案したのはイギリスのブリストル大学の研究者だった/Credit:University of Bristol . youtube
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核廃棄物をリサイクルした「核ダイヤモンド電池」は3万年も駆動すると発表される (3/4)

2021.01.28 Thursday

2020.09.01 Tuesday

 newatlas https://newatlas.com/energy/nano-diamond-self-charging-batteries-ndb/?itm_source=newatlas&itm_medium=article-body

安全性の確保は、核ダイヤモンドを人工ダイヤモンドで覆うことにより実現!?

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放射性の核ダイヤモンドの上に通常の非放射性のダイヤをかぶせると被爆しなくなる/Credit:NDB . youtube

ダイヤモンドが半永久的な電池になる原理は判明しました。

しかし依然として強い放射線を発する核ダイヤモンドは危険であり、素手で触れるような代物ではありません。

鉛で囲めば放射線は遮断できますが、鉛は電気抵抗は大きく、電池の性能を引き下げてしまいます。

そこでNDB社の研究者は放射線を発する核ダイヤモンドを放射線を発しない人工ダイヤモンドで覆いました。

こうすることで、炭素14の発する放射線はバナナが発する放射線と同程度になり、電子も表面まで到達することが可能になったのです。

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