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あまり眠れなかった日でも「よく眠れた」と思うだけで幸福感が高まる (2/2)

2023.08.26 Saturday

前ページ「よく眠れた」と日記に書いた人は幸福度が高い

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どうしたら「よく眠れた」と思えるのか?

実際に質の良い睡眠がとれて、「よく寝た〜ッ!」と気持ちよく起きられるなら、それに越したことはありません。

でももし、眠りが浅く、ぐったりして目覚めてしまったときはどうしたら良いのでしょう?

そんなときは、考え方を少し変えて、ぐったり感を幸福感に方向転換しましょう。

以下は、いつでも誰でも簡単にできる「ちょっとだけ考え方を変える3つ方法」です。

眠る前からポジティブな考えを持つ

心配事を手放して眠りにつくことが、翌日の「よく眠れた」につながる。
心配事を手放して眠りにつくことが、翌日の「よく眠れた」につながる。 / Credit: Canva

睡眠の質に対する認識は、ストレスレベル、日々の経験、睡眠に対する先入観など、多くの要因に影響されます。

ストレスが高まるとコルチゾールレベルが上昇し、これが睡眠を妨げる原因となります。

しかし、英国ケンブリッジ大学の研究者らによれば、ポジティブな思考をすることでコルチゾールの分泌が抑制される可能性があります

睡眠前に「今夜はよく眠れる」とポジティブな思考を持つことは、翌朝の「よく眠れた」につながるでしょう。

よく眠れなくても「睡眠の喜び」を心に描く

季節や体調によって、眠りが浅い日もあれば、何度も途中覚醒してしまう日もあります。

そんなときでも、睡眠の良い側面に焦点を当ててみてください。深い眠りが得られた瞬間や、ベッドの心地よさ、良い、体が回復した感覚などを思い出して、「よく眠れた」と考えるようにしましょう。

睡眠に関して抱く否定的な考えを捨てる

「毎晩8時間眠らないといけない」「熟睡しなければダメだ」など、睡眠に関して抱いている否定的な考えを捨てましょう

例えば、「8時間未満しか眠れなくても、パフォーマンスは下がらない」、「よく眠れる日もあるから、眠れない日があっても大丈夫、今回もできる」というように考えてみてください。

現実を変えることは困難ですが、認識を変えるだけでも気分はかなり改善されます。

睡眠の質を上げることは難しいことですが、状況をどのように捉えるのかは、あなた次第です。

少しぐらい目覚めが悪い日でも良い点に目を向けることで、幸せな気持ちを高めてくださいね。

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