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ボトルアクアリウムの簡単な作り方!失敗しない手順と必須ポイントを紹介するよー! (9/13)

2021.01.27 Wednesday

2019.08.18 Sunday

初日にやること

まず、ガラスボトルの中にソイルを3センチほどの高さまで入れ(大きいボトルの場合、もっと入れてOK)、石などの装飾品を配置します。

1枚目の画像

ボウルに水を入れてカルキ抜きを添加し、ガラスボトルにゆっくりと注ぎます。それから温度計を取り付けて、水草を入れます。

2枚目の画像

置いておくと水が澄んでくるので、貝を買っていたら投入します。貝を入れるメリットは、食べ残しや苔を食べてくれ、生態系が豊かになること。また、排泄物を出すので、ろ過バクテリアの繁殖に一躍かってくれることや、生き物が増えて目に楽しいところです。

デメリットは貝が卵を産むと見栄えが悪くなることや、蓋を付けないと脱走すること。それに水替えをしないとPHが低くなって殻が溶けるので、ときどき意識して水替えをしましょう。

なお、おすすめな貝は石巻貝やシマカノコガイ、ラムズホーンなど。ただ、前者2種は粒粒の白い卵をよく産み(淡水では孵化はしない)、ラムズホーンはとにかくよく殖えるので注意です。

3枚目の画像
シマカノコガイ
4枚目の画像
石巻貝。奥の白い貝は別のブルーアップルスネイルという種です。

直射日光にあたらない、明るいところに置きます。光のあたらないデスクのうえにインテリア的に置くなら、このようなライトを使うとオシャレかもしれません(自然らしさからは外れますが)。

5枚目の画像
ボトルアクアリウムにピッタリなランプもアクアリウムショップで扱っています。

この時点では、まだ水を浄化するバクテリアは繁殖していないので、魚は入れずに1週間待ちましょう。

なお、酸素不足にならないよう、蓋はゆるくしめて密閉しないでください。特に夏場は水温が上昇しやすいので、酸素が水に溶けにくく、酸素不足になりやすいです。

100円ショップでも売っている鉢底ネットを蓋のかわりにかぶせると、水温上昇をやわらげる面でも良いと思います。水が蒸発するのでこまめに足してあげましょう。

6枚目の画像
レッドラインパファーのいる普通の水槽も、夏場は蓋を鉢底ネットにしています。

水温が30℃を超えるようなら、温帯魚で耐性があるとはいえ、エアコンのある部屋に置いたり、側で扇風機をかけてあげたりするのが望ましいです。

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